自由連想法
精神分析療法の中でも、自由連想法という多汗症の治療法があります。
多汗症の治療法「自由連想法」では、まず週に1回から数回のペースで面接を行います。
多汗症の患者さんは、寝椅子に楽な姿勢で横になり、多汗症に関係あること無いこと、
頭に浮かんでくることをすべて治療者に話します。
治療者は話の内容と、多汗症の患者さんの態度や振る舞いなどを分析して、
多汗症の患者さんにフィードバックしていきます。
多汗症の患者さんは、その分析結果を元に、幼い頃の対人関係やコンプレックス
などを探しだし、過去の記憶をたどっていって、現在の自分の心の様子を見つめなおして、
自分にとって多汗症の汗がどういう意味をもっているか、を理解することによって、
少しづつ多汗症の精神的原因を取り除いていこうという方法です。


