精神分析療法
精神療法の中に、「精神分析療法」というものがあります。
多汗症の治療法である精神分析療法とは、19世紀に心理学者フロイトがはじめたものです。
精神分析療法で多汗症の治療をする時には、目に見える汗そのものを問題にするのではなく、
もっと深い心のレベルで多汗症の原因を探っていきます。
例えば、どうしても汗が止まらない人の場合、その多汗症の原因は、
本人ですら覚えていないくらいの深い意識の中にある場合があります。
心の深い部分のなかから、多汗症の汗に隠された意味を見つけだすという治療法です。


